2016年8月31日水曜日

事業承継・M&Aエキスパート検定 合格

先日、事業承継・M&Aエキスパート検定を受験してきました。



合格していました。
受験について記録を残しておきます。



<きっかけ>
M&Aに関する理解を深めたいと思い、アウトプットする機会を探していたところ、M&Aに関連する資格があるとのことで受験を決意。勉強を始めてみて、当初想定していた公開会社や大会社ではなく、中小企業よりのM&Aであることがわかりましたが、そのまま勉強を継続しました。


その心は、中小企業を買収する側になる可能性があることと、広く浅く中小企業のM&Aを知っていれば、大企業のM&Aでも同じ問題意識や仮説をもって仕事をすることができると考えたからです。



<受験まで>
総勉強時間は395分(6時間35分)。問題集が発売されているので、問題を解きながら、問われている論点を学習していきました。少し解説が不親切で、初学者には理解しづらい論点もありましたがFP3級、2級のテキストが理解の役に立ちました。


問題で間違えたところ、理解が曖昧なところだけハイライトしておいて、後で見返すようにしました。あまり時間が使えない事情があり、1日に少なくとも15分だけ勉強する計画で受験をしました。時間を区切ることで、有効に時間を使うつもりで集中して勉強できたと考えています。



<受験>
秋葉原のコンテンツワン秋葉原駅前テストセンターで受験。マンションの一室のような場所です。他の科目の受験生もおり、何人が受けているのかわかりませんでした。30分程度早く到着しましたが、待たずにそのまま受験できました。


「選択肢のうち正しいものはいくつあるか?」という問題の選択肢は、問題集では3つであるのに対して、本番では4択までありました。この問題形式だと、完璧な理解をしていないと正解できません。4択のうち、一つだけ正しいものを見つける問題形式であれば、最後の2択で自信がなくても運がよければ正解できます。運だけであれば正答率50%です。それに対して、正しい選択肢の数を聞かれる問題は、4つの選択肢のうち、2つは自信あり、残りの2つで判断を迷うと、運の要素は33%(1/3)と、前者の形式よりも下がります。


加えて、問題集では見たことのない論点も出てきており、不正解の分も含めて、問題集で登場した選択肢をきちんと理解していれば合格点である60点が取れる試験として設計されているのではないかと感じました。


試験時間は100分でしたが、15分ほどで終了。6割は少し危ないなと感じましたが、71点取れておりました。



<結果>
1. 事業承継関連税制            10/20
2.     事業承継関連税制            11/15
3.     事業承継コンサルティング   7/15
4.     中小企業M&Aの基礎知識  9/9
5.     M&Aの会計・法務・税務  27/31
6.     中小企業M&Aの手順    7/10
合計              71/100





関連記事

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...