2016年5月31日火曜日

2016年5月29日日曜日

2016年5月28日土曜日

2016年5月27日金曜日

2016年5月26日木曜日

2016年5月24日火曜日

2016年5月23日月曜日

2016年5月22日日曜日

FP3級受験してきました

本日、金融財政事情研究会主催のFP3級を受験してきました。受験の経緯はこちら


スーツケースを駅のロッカーに保管してから会場へ向かおうとしまいしたが、伊勢志摩サミット開催中のため警戒中とのことで、ロッカーが使えませんでした。したがいまして、スーツケースをごろごろ転がして会場へ。


会場は今まで行ったことのない土地にあり、スマホの位置情報を使ってナビしてもらいました。自分が就職活動をしていた時期は、会場が見つからなくて涙目になりながら探したこともありました。便利な世の中になったものです。


席は、運よく一番後ろのため、通路に迷惑にならずにスーツケースを置けます。ごりらの予想では、社会人1年目が会社の強制で受ける資格だと思っていたのですが、髪の色とか髪型から推測すると、意外に学生が多い印象でした。年配の人もちらほら。平均年齢は25歳くらい。


学科は15分で終了。自分の意図通りのマークだったかの見直しと、迷った問題だけブックマークしておき、後で見直しを行う。それでも20分で終了。周りの受験生も、鉛筆が止まっており、手持ち無沙汰の様子。


学科は、1時間終了後退出可能になります。1時間経つとみんなぞろぞろと退出。最後まで残っていたのは2人だけでした。


近くのカフェで休憩。実技に備えます。学科が終わる頃に教室に戻りました。女子トイレ長蛇の列。試験監督のバイトをしたことがありますが、他の女子トイレの場所を表示しておくの、大事だよ。


学科と同じ席に座ると見慣れない受験番号が記載されています。そうだった、学科と実技の受験番号が違うんだった。ということは、席も変わっているのかと思って実技の受験番号を見てみると、学科の席と同じでした。


実技は、電卓は持ち込まずに対応しました。少し計算にてこずる問題もありましたが、問題ありませんでした。実技も15分で終了。30分で途中退出できるのかと思っていたのですが、試験終了まで退出できませんでした。


荷物が大きいので、最後まで待って教室を退出。17時30分に解答が発表され、学科は46/60点、実技は29/50。実技1点足りないじゃんかよ! 結果を真摯に受け止めたい。







今日のインプット

■FP3級 30分


FP3級は、復習。

2016年5月21日土曜日

模試を解く【FP3級・実技2本目】

先日、5月22日に受験するFP3級に向けて、模試を解きました。
今回受験したのは、学科。目標は合格最低点である30点。














結果 33/50



<振り返り>

・目標点に対して3点改善している。
・1時間の試験時間に対して、15分で解き終えた






今日のインプット

■FP3級 30分


FP3級は、振り返り。



2016年5月19日木曜日

模試を解く【FP3級・実技1本目】

先日、5月22日に受験するFP3級に向けて、模試を解きました。
今回受験したのは、学科。目標は合格最低点である30点。














結果 20/50



<振り返り>

・目標点に対して10点足りない。
・1時間の試験時間に対して、10分で解き終えた





今日のインプット

■FP3級 30分


FP3級は、模試と振り返り。





2016年5月18日水曜日

模試を解く【FP3級・学科4本目】

先日、5月22日に受験するFP3級に向けて、模試を解きました。
今回受験したのは、学科。目標は合格最低点である36点。














結果 40/60



<振り返り>

・目標点に対して4点改善している。
・2時間の試験時間に対して、10分で解き終えた
・間違えた論点は下記(括弧内は問題番号)。



①ライフプランニングと資金計画

□確定拠出年金の個人型に対して拠出した掛金は、小規模企業共済等掛金控除として全額が所得税控除の対象(3)
□遺族基礎年金を受給できる遺族は、年金法上、子のある配偶者と年金法上の子に限られる。遺族厚生年金との違い(①妻夫子、②父母、③孫、④祖父母)に注意(5)
□雇用保険から支給される教育訓練給付は、受講費用の20%を最大10万円まで受け取れる(32)
□遺族厚生年金の額は、老齢厚生年金の報酬比例部分を計算した額の4分の3に相当する額。また、被保険者月数が300月に満たない場合は、300月で計算する(35)


②リスクマネジメント

□保険料を計算する際の予定利率は、予定運用率のこと。高ければ高いほど保険料は安くなる(6)
□海外旅行障害保険では、国内旅行障害保険とは異なり、地震・噴火・津波が原因による怪我に対しても保障する(7)
□契約者≠被保険者≠受取人のパターンは贈与税(37)
□平成24年以降に締結した生命保険契約に係る介護医療保険料控除の控除限度額は、40,000円で、一般の生命保険料控除と個人年金保険料控除を合計した限度額は120,000円となる(49)


④タックスプランニング
□不動産の貸付は、規模に関わらず不動産所得となる(17)

⑤不動産
□固定資産税は、取得費には含まれない(24)
□固定資産税評価額は、3年に一度評価替えが行われる(25)
□不動産取得税の課税標準の特例では、宅地は課税標準の2分の1となる。

⑥相続・事業承継

□相続または遺贈によって、被相続人の配偶者および一親等の血族以外の者が財産を取得した場合、算出税額の2割相当額が加算される(27)。
□贈与税の配偶者控除の適用をひとたび受ければ、生前贈与加算の対象とならない(28)
□代襲相続は、放棄した相続人の直系卑属には発生しない(30)
□遺留分減殺請求は侵害を知ったときから1年、または知らなかったときは相続開始から10年の事項(56)
□納税者が死亡した場合は、相続のあったことを知った日の翌日から4ヶ月以内に行わなければならない(57)
□相続開始3年以内に贈与を受けている場合は、贈与時における価格を相続税の課税価格に加算する(60)





今日のインプット

なし

2016年5月17日火曜日

『外国人との交渉に成功するビジネス英語』

ロシェル・カップ、小野智世子、増田真紀子共著(2011)『外国人との交渉に成功するビジネス英語』語研


<きっかけ>
・同じ著者の『外国人部下と仕事をするためのビジネス英語』が使い勝手がよかったので、はずれはないと思った。
・海外にでて、会社の代表として交渉をしていて交渉負けすることが多いと感じており、読書でレベルアップできるものならしたいと思っていた。(詳しくは→ストリートスマートで負けた(上))。



<読む前に期待したこと>
・交渉で使えそうな表現があれば記録する。
・特に、妥協するとき、やんわりと断るとき、しかし関係は続けたいとき、条件付可のときに、丁寧な表現があれば学びたいと思っていた。



<実際に読んでみて>
・ベトナムとタイ、中国は、長期的なビジネス関係を重視していている。正反対は、米国。長期的なビジネス関係を期待するのであれば、下記の対応が適切(pp35-36)。

○自分側の交渉担当者はなるべく変えないようにする。
○人間関係の育成に時間を使い、自分の信頼性を証明する。
○自分と相手と今までの関係、あるいは会社間の関係をできるだけ協調し、それについて頻繁に言及する。
○短期的な利益だけを見ず、関係の長期的な価値も考慮する。
○相手やその会社をひとつの投資として考える。

ということは、英語表現は載っていないが、下記を言えるようにしたい。

□新規参入だが、大胆な値引きによりポートフォリオの過半を取ろうとする取引先に対して
"Let's start with this amount first. This is because our relationship has just started. After we build up trustful relations, let's increase the portfolio."


□これまでの関係を強調して、値引きを迫る
"Our relations had started before we launched our operation. We have been respecting your foresight in choosing us. Now we are entering a next stage and your support in this stage would be appreciated as well."


□今回は妥協するが、長期的には貸しだと覚えていてほしい
"All things considered, we decided to accept your proposal this time while some of the conditions were not competitive. We would appreciate it if you could give favorable consideration to us in the long rune."



・日本人のコミュニケーションは曖昧のため、聞いていることをアピールするため相手の発言に定期的に反応するpp42-43)。下記は、テキストに掲載されていた表現。



Ok, I'm listeining It sounds good so far.
(ええ、聞いてますよ。今までのところはなかなかいいですね)


It makes sense.
(納得できます)


I'm with you so far. Please keep going.
(今のところわかります。どうぞ話を続けてください)


I am saving questions for later., but go on for now.
(あとでまとめて質問しますので、とりあえずどうぞ続けてください)



・ネガティブな情報に対しても、沈黙ではなく言葉を返す(pp43)。ごりらも、古畑任三郎みたいなポーズをとってしまい、黙ってしまうことがありました。



That would be rather problematic.
(それは問題になりそうです)


Unfortunately, there are some serious obstacles to that.
(残念ながら、それには重大な障壁がいくつかあります)


That would be a lot of trouble for us.
(それは我々にとってかなりたいへんなことになるかもしれません)


I'm unhappy to hear that.
(その知らせは残念です)


That doesn't sound good.
(あまりよい話ではないですね)



・欧米の企業では、交渉の場に立つ人間が決断できると考えている。したがって、この誤解というか期待を取り除く必要がある(pp48-49)



I just want you to know I don't have the authority to make decision on behalf of the company. Anything that we discuss I will need to bring back to my colleagues in order to get approval. I realize this is more time-consuming, but as you may know, in Japanese companies, we do group decision-making.
(私は会社を代表して決定を下す権利は持っていないことをご承知いただきたいと思います。ここで話すあらゆる件に関して、私は会社に持ち帰って同僚たちの承認を得る必要があります。このやり方に時間がかかるのはわかっていますが、ご存知のとおり、日本の企業は個人ではなくグループで決定を下します)


Once we have come up with a plan that we are all comfortable with here, then I'll need to take it back to get approval from my company. I just wanted to make sure you're aware that getting that approval is a necessary step.
(ここで我々が満足できる計画を考え出せれば、私はそれを会社に持ち帰って承認を得る必要があります。これは必要過程であることをご理解ください)



・自分の意見と会社の意見は分かれると伝える。



Personally I think that sounds like a good idea.I can't give you a firm commitment, however, until I clear it with my colleagues back at the office.
(私としてはそれはよい考えだと思います。しかし、会社の者の承認を得るまでは確実なことは申し上げられません)


I am inclined to agree with you. What I would like to do is run this by the people in Japan and then get back to you.
(賛成したい気持ちはありますが、日本の関係者に確認を取ってからお返事いたします)


It's up to my boss and the other managers whether they want to agree to this, but I think it's promising, so I want to present it to them.
(これに賛成するかどうかは私の上司と取締役が決めることですが、これは期待できる内容ですので、彼らに提案してみようと思います)



・日本人の国際交渉は、国内で行われたコンセンサス形成にのプロセスによって得られた合意を実行されるための試みになりがちである(pp50-51)。ということは、事前に幅を持たせて社内決裁を取っておくとともに、相手の関心が何なのかを常に考えて、折れてもよい論点と、折れたくない論点を明確にしておくことが大事である。



・締め切りを設定することでプレッシャーをかける(pp69-70)。日本的な感覚からすると、締め切りを設定することは強制的で対立的かと思えるかもしれないが、よく使われる交渉術なので否定的な感情を抱かれることはまれである。



I need to have your answer before we leave today.
(今日私たちがオフィスを出る前にお返事をお願いします)


I have a conference call with Akira tonight. He will be interested in hearing what we have agreed on today.
(今夜アキラさんとの電話会議があります。彼は、今日私たちが合意したことを聞きたがるでしょう)


・目的に応じて質問を工夫する。相手の次の回答が自分にとって有利になるように導く(pp74-76)。



・諦めないための表現(pp79-81)。



Never?
(決してですか?)


Could you tell me how you reached that conclusion?
(どのような経緯でその結論に至ったのか教えてくださいますか)


Why do you have that policy?
(なぜそのような方針を持っているのですか)



・質問によって説得する(pp82-85)。相手の知識不足を直接指摘するだけでは、信頼関係は構築されず、その後の準備が円滑に進まない。



Do you really think that's fair?
(それって、フェアだと思いますか)


Is that a lot like our courses?
(うちのコースとかなり似ているのですか)


Well, have you run a tournament before?
(以前にトーナメントを企画したことがありますか)



・個人を批判することなく、情報の枠組みを設定することでプロジェクトを推進する(pp91-93)。



I am worried that we are not going to meet our deadlines. Let's look at where we are and make a plan.
(このままでは締め切りに間に合わないのではないかと心配です。進行状況を確認して計画を立てましょう)


We have accomplished a lot on this project. Let's assess what is left to do and decide who is going to do what.
(私たちはプロジェクトでかなりの成果を出してきました。この先しなければならないことを考えてみて、だれが何をするかを決めましょう)


We are falling behind. Why don't we see if we can shift things around so that we are both working to our strength.
(私たちは遅れています。やり方を変えて、私たちがそれぞれ自分の得意分野を生かせるようにしませんか)



・意図的に中断する表現(ごりらもやってました → ストリートスマートで負けた(下)) (pp94-96)。



Can we talk again tomorrow when I have had some time to consider what you have said?
(今日あなたがお話しになったことを少し考えてから、明日もう一度話し合いませんか)


This is obviously a bad time. Why don't we resume this discussion when things calm down?
(今はよい状況ではないので、落ち着いてから議論を再開しませんか)


You probably need some time to think this over.
(あなたはおそらく考える時間が必要でしょう)


I'm not sure about the right course of action here. Can you give me a day or two to collect my thoughts?
(ここでどのような行動を取るべきかわかりません。考えをまとめるために、1日か2日いただけませんか)


I see I have surprised you. Why don't we get back to this a little later.
(あなたを驚かせてしまったようですね。少し時間が経ってからこの話題に戻ることにしませんか)


If  the choice is take or leave it, of course, I will leave it. But I cannot imagine that is what you meant.I think what you meant is that you would like to think over your last offer and that we can continue tomorrow.
(取るか取らないかという選択肢であれば、もちろん、私は取りません。しかし、これがあなたが意図することとは思えません。私が思うには、あなたは先ほど出した案をもう一度よく考え、明日交渉を続けたいという意思表示をしているのですね。)



・会話の壁にぶつかったときに打開策は、あきらめないで粘ることで糸口が見つかる(pp104-105)。



I can see that what I have said has annoyed you and that was not my intention. Can you help me to understand your reaction?
(私の発言が侵害だったようですが、そのような意図はまったくありませんでした。あなたの反応を理解したいので力を貸していただけますか)


It feels like we are headed in the wrong direction. What can we do to get back on track?
(我々は間違った方向に進んでいるような気がします。軌道修正するにはどうすればよいと思いますか)


Let's step back and think about this in a different way.
(ここで一歩後戻りして、この件について違った考え方をしてみましょう)


I can see that you are unhappy with what I have suggested. Tell me what kind of agreement you would like to see.
(私の提案内容にご不満のようですね。どのような合意を望まれているのか、お話ください)



・不用意に回答せず、交渉過程をコントロールする(pp111)。



That is an interesting question. I will have to think about the answer and get back to you.
(それは興味深い質問ですね。考える時間が必要です。返答を少し待っていただけますか)


I could give you a partial answer now. But if it is OK with you, I would like to take some time to find out our company's stance on that issue and give you a more complete response later.
(今は部分的にしかお答えできません。よろしければお時間をいただき、その件に対する当社の姿勢を確認したうえで、後ほど詳しくお返事いたします)



・メタレベルに話を持って行き、二者択一にしない(pp115)



I can understand your frustration. We know there is a deal to be made but we cannot seem to find it. Can you help me better understand your perspective? Why do you think we are not finding  something we can both agree on?
(ご不満は理解できます。取引は成り立つはずですが、なかなか見えてきません。貴社の考えをもっとよく理解できるように手を貸していただけませんか。私たちが合意点にたどり着けないのはなぜでしょうか。)



・交渉を打ち切る(pp187)
I think that we have all given these discussions our best efforts. However, it seems that there are some unsurmountable barriers to reaching an agreement. So it seems best that we terminate our discussion. However, should circumstances change, we would be happy to reopen this conversation with you.

(私たちは全員がこれらの話し合いに最善の努力をしたと思います。しかし、合意に達するうえで克服できない障害がいくつかあるようです。そこで、ここで話し合いを終了することが最善ではないでしょうか。しかし、状況が変化すれば、喜んでこの話し合いを再開します)



・相手が使っているdirty trickを認識する(pp260-262)
□はったりをきかせる
□意味のない期限を設定して決断を迫る
□相手を仲たがいさせて交渉の主導権を握る
□次々と小さな要求を加えていく
□重要でない交渉事項を重要であるかのように扱って、自分から譲歩する
□契約締結の直前に重要事項の譲歩を要求する
□2つの選択肢を与えるが、ひとつは脅迫的なものであり、実際にはひとつの選択肢しか与えない
□弱い立場にある者の悲惨な末路を語る



・dirty trickを使う相手への対応(pp263)



Rick, you and Bob are behaving as if you are playing "Good cop / Bad cop". I am sure you don't mean that, but if you have any disagreements between you, I am happy to take a break so that you can work out your differences.

(リック、あなたとボブは、Good cop / Bad copを演じているみたいに振舞っていますよ。そのつもりはないのでしょうが、お2人の間に意見の不一致があるのなら、その調整のために休憩を取ってもいいですよ)


I may be wrong about this, but I feel like I'm being pressured to sign this contract. This is important to me, too, so I really need more time to think it over.
(間違っているかもしれませんが、契約書に署名するよう圧力をかけらている気がします。これは私にとっても重要なことですので、もっとじっくり考える時間が必要です)



・bullying戦法への対処(pp268)



I am feeling a lot of pressure from you. I understand that you are very eager to close the deal, but frankly your yelling is making me more extremely uncomfortable.I prefer much more civilized communication. Otherwise,I will have to stop the negotiation right there.
(あなたからかなり圧力をかけられていると感じます。この契約をまとめたいというお気持ちはわかりますが、正直言ってあなたの大声はとても不愉快です。もっと礼儀正しいコミュニケーションを好みます。さもなければ、今ここで交渉を終わりにします。)


I am sorry, but you continue to make me uncomfortable by raising your voice. I think it is time for us to take a break and sort out our differences. I will do more research on this and contact my colleagues to see if my point is a valid one. If you would like to resume our discussions, you know where to find me.
(すみませんが、まだあなたが大声で話し続けているので、私は不愉快です。休憩を取って我々の相違点を考え直すべきだと思います。この件に関して私はもっと調査してみますし、同僚にも私の意見が正しいかどうか聞いてみます。話し合いを再開したくなったら、私の連絡先はご存知ですね。)




<その他>
・英語の授業で、インド人がたくさん話してしまうときに使えそうな表現(pp45)。



May I have a turn?
(発言してもいいですか)

Can I break in?
(ちょっと口をはさんでもいいですか)

I'd like to point something out.
(発言したいことがあります)

I have a point to add here.
(付け足したいことがあります)

May I have the floor?
(発言してもよろしいですか?)



・交渉に関する有名な書籍に『ハーバード流交渉術』という本があるらしい(pp55)。注文した。



・音源があれば練習したいと思う表現ばかりだった。



・この本が非常に有益だと思うには、海外で英語を使って失敗を重ねたからなのだと思う。学生時代にこの本に出会っても、あまりひっかからなかったと思う。









今日のインプット

■FP3級 30分
■読書 1時間


FP3級は、復習と模試。読書は、拾い読みとまとめ作成。

2016年5月16日月曜日

模試を解く【FP3級・学科3本目】

先日、5月22日に受験するFP3級に向けて、模試を解きました。
今回受験したのは、学科。目標は合格最低点である36点。














結果 41/60


<振り返り>

・目標点に対して5点改善している。
・2時間の試験時間に対して、15分で解き終えた
・間違えた論点は下記(括弧内は問題番号)。


①ライフプランニングと資金計画

□フラット35の繰上げ返済は、「住・My・Note」を利用した場合、手数料は不要で10万円から可能(2)
□求職者給付(失業保険)は、離職前の2年前に被保険者期間が通算12ヶ月以上あること(4)


②リスクマネジメント
□収支相等の法則では、予定運用収益と予定経費も加算項目と減算項目に含める(6)
□延長保険は保険期間は短くなる。払済保険は、保険期間は変わらない。どちらも解約返戻金を原資とする(7
□家族傷害保険の被保険者は、生計を一にする別居の未婚の子も含む(9)
□自賠責保険の保険金払い込み限度額は、被害者一名につき最大3000万円、後遺障害の場合最大4,000万円(39


③金融資産運用
PBRだけでなくPERについても、低いほうが割安と判断される(11
□預金保険制度において、ペイオフ方式と資金援助方式では、資金援助方式が優先して行われる(12


④タックスプランニング
□所得税の計算において、雑所得は損益通算することはできない(18
□一時所得の特別控除額は、最大50万円(46
□上場株式等の配当所得の課税方法では、確定申告と申告分離課税を選択した場合、上場株式等の譲渡損失として損益通算ができる(46
□住宅借入金等特別控除の適用要件は、住宅の床面積が50㎡以上で、床面積の半分以上の部分が自分で居住するためのものであること(50


⑤不動産
□市街化調整区域における開発行為については、開発の規模に関係なく都道府県知事の許可が必要(26
□市街化区域であれば、1000㎡以上の規模であるものについてのみ、都道府県知事の許可が必要となる(54

□固定資産税の課税標準の特例では、小規模住宅用地(200㎡以下の部分)については、課税標準の価額が1/6となる(55


⑥相続・事業承継

□書面による贈与契約の場合は、まだ履行されていないものも取り消すことができない(26
□贈与税の基礎控除は、受贈者につき年間110万円。贈与者ではない(30
□相続税の申告期限は、相続があったことを知った翌日から10ヶ月以内(56
□特定居住用宅地等において小規模宅地等の評価減の特例を受ける場合、240㎡を限度面積として80%を減額する(60)




今日のインプット

■FP3級 30分


FP3級は、振り返り。

2016年5月15日日曜日

5月15日

今日のインプット

■読書 30分
■FP3級 1時間


読書は、拾い読みとまとめ作成。FP3級は、振り返りと模試。

2016年5月14日土曜日

模試を解く【FP3級・学科2本目】

先日、5月22日に受験するFP3級に向けて、模試を解きました。
今回受験したのは、学科。目標は合格最低点である36点。














結果 38/60


<振り返り>
・目標点に対して2点改善している。
・2時間の試験時間に対して、15分で解き終えた
・間違えた論点は下記(括弧内は問題番号)。


①ライフプランニングと資金計画
□介護給付または予防給付を受けた場合の自己負担は原則1割(5)
□老齢厚生年金に加算される加給年金の要件は、20年以上の加入期間の人に配偶者(65歳未満)か子がいる場合(33)
□中高齢寡婦加算が支給されるのは、夫の死亡時に妻が40歳以上65歳未満の場合(35)


②リスクマネジメント
□特定疾病保障保険特約は、死亡の場合は原因は問わず保険金が支払われる(8)
□個人賠償責任保険は、自動車事故は対象にならないが、自転車事故は対象(9)
□自動車保険の対人賠償保険では、自賠責保険を超える部分の金額が支払われることもある(10)
□地震保険の保険金額は、主契約の火災保険金額の30-50%の範囲で、居住用建物は5,000万円を上限とする(39)


⑤不動産
□工業専用地域では住宅の建築は禁じられているが、商業地域には建築できる(22)
□居住用財産の3,000万円の特別控除ルールに所有期間の条件はない(24)
□不動産取得税は相続時は課税されないが贈与の場合は課税される(25)
□幅員4m未満の道路は、道路の中心線から2mから下がった線が道路の境界線とみなされる(51)
□居住用の財産の3,000万円特別控除の特例は、前年または前々年にこの特例を利用していないことが条件(52)
□大規模消失による共有部分の復旧を決議する場合は、4分の3以上の決議が必要(54)


⑥相続・事業承継
□贈与税は延納は可だが物納は不可(26)
□限定承認時は、相続人全員で家庭裁判所に申し出なければならない(27)
□貸家建付地の評価額は、自用地評価額×(1-借地権割合×貸家権割合×賃貸割合)。3つもかける(30)
□相続時精算課税制度では、贈与財産の価額から2,500万円を差し引いて20%を乗じて課税対象額を計算する(56)
□秘密証書遺言では、承認と検認の両方が必要(60)





今日のインプット

なし

2016年5月13日金曜日

5月13日

今日のインプット

■FP3級 30分
■読書 15分


FP3級は、振り返りと模試。読書は、拾い読みとまとめ作成。

2016年5月12日木曜日

2016年5月11日水曜日

模試を解く【FP3級・学科1本目】

5月22日に受験するFP3級に向けて、模試を解きました。
今回受験したのは、学科。目標は合格最低点である36点。














結果 44/60


<振り返り>
・目標点に対して8点改善している。
・2時間の試験時間に対して、10分で解き終えた。
・間違えた論点は下記(括弧内は問題番号)。


①ライフプランニングと資金計画 
□老齢更生年金の65歳前後での加入期間の違い(5)
□高年齢雇用継続給付金(35)


②リスクマネジメント
□自動車損害賠償責任保険の限度額(40)
□配偶者控除を受けられるための合計所得金額と年収(46)
□保険料負担者と受取人が同じであれば所得税が発生(48)


④タックスプランニング
□上場株式の譲渡に関わる損益通算(18)
□生活に必要でない資産の譲渡損失は損益通算できないこと(19)


⑤不動産
□居住用財産を譲渡した際の軽減税率(54)
□相続により取得した土地の取得費加算の特例(55)


⑥相続・事業承継
□居住用財産の3,000万円の特別控除(25)
□自筆証書遺言は、家庭裁判所の検認が必要(26)
□未払いの墓石代金は、債務控除の対象にならない(27)
□書面によらない贈与契約の取扱(28)
□直系尊属がいる場合の配偶者の法定相続分(56)
□贈与税の配偶者控除の条件(59)
□小規模宅地等の評価減(60)



・時間がもっとあれば、上記の論点を横串で問題集で解くが、FP3級は1日30分しか勉強しないと決めているので、できなかった問題だけ復習して、別の模試を解きたい。






今日のインプット

■FP3級 30分
■読書 10分


FP3級は、振り返りと模試。読書は、拾い読みとまとめ作成。

2016年5月10日火曜日

(129)「錬金術が存在するのは、そのためです」


「錬金術が存在するのは、そのためです」と少年は言った。「すべての人が自分の宝物を探し出して、以前の人生よりも良くなりたいと思うからなのです」



パウロ・コエーリョ著;山川絋矢・山川亜希子訳(1994)『アルケミスト ー 夢を旅した少年』地湧社、pp181



太陽は何でも知っているように見えるが、実は、愛だけを知らないと少年は主張します。全てのものは愛により自分自身をよりよいものに変え、新しい運命を得ることができるはず、と付け加えます。写真は、車窓から。海の街を見に行った帰りの電車では座ることができました。一番高い座席が2等車両で約140円。窓際から見える景色が最高でした。



今日のインプット

■FP3級 30分
■読書 10分


FP3級は、振り返り。読書は、拾い読みとまとめ作成。

2016年5月9日月曜日

(128)太陽はよく考えてみた。


太陽はよく考えてみた。そしてもっと明るく輝くことに決めた。太陽と少年の会話を楽しんでいた風は、太陽の光が少年の目をくらませないように、もっと強く吹き始めた。



パウロ・コエーリョ著;山川絋矢・山川亜希子訳(1994)『アルケミスト ー 夢を旅した少年』地湧社、pp181



太陽と対話を続けるため、風が強く吹きます。少年が風に変わったのか、強い風が少年を別の場所に運んだのか、この小説は明かしません。写真では、海岸線に沿って線路が走ります。




今日のインプット

■FP3級 30分
■読書 1時間25分


FP3級は、総合問題と振り返り。読書は、拾い読みとまとめ作成。

2016年5月8日日曜日

(127)「わしのいる場所からは」




「わしのいる場所からは」と太陽が言った。「大いなる魂を見ることができる。それはわしと連絡を取り合って、共に植物を育て、羊に日陰を探させるのだ」



パウロ・コエーリョ著;山川絋矢・山川亜希子訳(1994)『アルケミスト ー 夢を旅した少年』地湧社、pp180



風になりたい少年は太陽との対話を続けます。このあたりは梵我一如が元になっているのかもしれませんが、よくわかりません。写真は、海岸を走る電車を太陽が見ているところです。風が気持ちよかったです。





今日のインプット

■FP3級 30分
■読書 1時間10分


FP3級は、問題集縦串(タックスプランニング)と総合問題。読書は、拾い読みとまとめ作成。

2016年5月7日土曜日

(126)「もうやめさせましょう」


「もうやめさせましょう」ともう一人の司令官が言った。
「わしはアラーの偉大さを見たいのだ」と首領が尊敬の念をこめて言った。「人が自分を風に変えるのを見たいのだ」
しかし、彼は恐怖を口にした二人の男の名前を、しっかりと心に刻み付けた。風がやんだら、すぐに二人を司令官の地位からはずそう。真の砂漠の男は恐れたりはしないのだ。



パウロ・コエーリョ著;山川絋矢・山川亜希子訳(1994)『アルケミスト ー 夢を旅した少年』地湧社、pp179



旅団に捕まり、自身を風に変えることになった少年。砂漠、風、太陽と対話を重ね、あたり一帯の風が強くなってきました。旅団の中にも、少年の起こした風に恐れる者が現れてきました。写真は、中華料理店で頼んだ炒飯。日本のように、中華料理は一人で入る店ではありません。ひとりで3人前を食べる続けるごりらを見て、店員たちも「もうやめさせましょう」と思っていたかも。





今日のインプット

■FP3級 30分
■ジム 1時間20分


FP3級は、問題集縦串(タックスプランニング)。


2016年5月6日金曜日

FP3級の勉強、始めました

しばらく前から、FP3級の勉強を始めました。


なぜ、あえてコモディティ人間まっしぐらな資格を勉強しようと思ったかというと、理由は3つあります。


1. 多様な資産運用を考えるようになったため

不動産取引に興味があります。海外で出会った日本人で、すでにアーリーリタイアした人に影響を受けました。不動産取引においては、もちろん、細かいところはプロである税理士や業者に任せるのですが、漠然とどんなルールがあるのかといったことを把握することで、騙されたり、不利な内容で契約を締結しないことができると期待しています。


2. 保険商品に入ろうか迷っているため

いきなり保険会社に接触すると、自分には必ずしも必要ないものの、保険会社にとって売りたい商品をつかまされる可能性が高いです。まずは自分で勉強して、公的保険カバーできておらず、かつ、将来必要になりそうな保険を探した上で保険会社に連絡したいと考えています。


3. 結果がわかる形で勉強したいため

合格か不合格かわかるプレッシャーの中で勉強をしたいと考えていました。また、一日30分しか勉強しないと誓っています。資格の勉強の効率を上げるのが、ごりらのこれからの課題です。FP3級はその試金石になると思います。



一言で言うと「自分のための勉強」です。高校生のときに知りたかったことがたくさん書いてあり、面白いです。




今日のインプット

■FP3級 30分


FP3級は、問題集縦串(タックスプランニング)。

2016年5月5日木曜日

『赤緑黒白』

森博嗣(2005)『赤緑黒白』講談社


<きっかけ>
・書店で見つけて久しぶりに読み返してみたくなった。



<読む前に期待したこと>
・おしゃれな表現があったら英語にして自分で使えるようにする。



<実際に読んでみて>

さて、
こんなご託を並べるのにも少々飽きてきた。
あるいは、この物語を書き留めることにも。
この継続が、少なからず私に落ち着きを失わせつつある。しかしもちろん、それと同時に、子供のころからの憧れである永遠へ向かう持続への思慕が、私をどうにか支えているかもしれない。今度ばかりは、この私にも全うできるかもしれない、となるべく考えないように、しかし意識はしている、そんな微妙な立場、いうなれば生半可な位置を私は彷徨っているのだろう、と分析する。
ここが私の場所だ、と気づいてはいる。
山の頂上に石を積み上げるように、その一つずつに意味があってほしい。それが、人の望みというもの。
崩れてもよい。
願わくば、それを私が見ていないときに、崩れてほしい。
そんな矮小な奇跡的な我が儘に、私たち人間の生は支えられているのだ。
きっと、
この物語は、誰かの人生を語り継ぐためのものではない。
単に、手に取った石を、そこに積み上げただけの行為。
だから、
いずれは、崩れるだろう。
私が立ち去ったあとに崩れることを期待している。
フォローはない。
それだけの存在だ。
(pp16-17)


(ごりら訳)
Now, you might be bored with my long lecture.
Or I might be bored with writing down this story.
My continuous work makes me feel more and more anxious. It is true that I could say I have something to live for when I'm yearning after the continuity for good. Except in this case, this work is setting my expectation to complete while I intend not to expect too much. I reflect that I'm floating in the delicate position or uncertain status. It has came to my attention how I'm moving.

One wishes that everything would have searched for a meaning even when he or she heaps up stones.
It is natural that they give way.
But hopefully the stones give way by themselves without my being aware.
Such a undersized and miracle hope contributes to something to live for.

Perhaps, this story was not written for me to transmit the story of someone's life by word of mouth.
It's just an action to heap up stones.

Therefore,

stones will give way sooner or later.

They are expected to give way.
There should be no interpretation.
That's all.




人は赤色を作り、赤色を集める。
人は緑色を作り、緑色を集める。
しかし、
それらは、人間が生まれるまえからあった。
赤も緑も、その中間も、ある。
自然はいつも連続している。
人は黒色を作り、黒色を恐れた。
人は白色を作り、白色に憧れた。
しかし、
それらは、人間が滅びたのちにも残るだろう。
黒も白も、その中間も、残る。
宇宙にはいずれも存在し続ける。

いったい、
人が生きている間になすことに、どれほどの意味があるのだろう?
そんな丸い小さな溜息を、私は蒐集しているのかもしれない。
(pp21-22)


(ごりら訳)
The red was made once upon a time, and then we prefer to collect it.
The green was made once upon a time, and then we prefer to collect it.

However,

the red and the green have existed before we recognize them.
The red, the green and the middle of them exist as well.
Natural entity is always here and there.

The black was made once upon a time, and then we are scared of it.
The white was made once upon a time, and then we worship it.

However,

the black and the white will exist after human beings are extinguished.

God knows the point of our living is.
Such a sigh in the form of round and small stone might be collected by me until I die.




「ご苦労でした」紅子は首を傾けて言う。
「おやすみなさい」保呂草は紅子の手を離す。
紅子は背を向けて、遠ざかる。
しかし、数メートルほどのところで立ち止まり、振り返った。
「また、会えますか?」彼女は聞いた。
「紅子さんが、そう思えば、いつだって」保呂草は答える。
彼女は頷く。
「じゃあ、さようならは、やめておこう」紅子は最後にそう言った。
無音。
ここは宇宙。
無言亭の灯りが遠くに見えた。
銀杏の樹は闇と同化し、同色の天空とも境界は曖昧だった。
僅かな光が、しかし白い彼女の姿を照らし、それが惑星の運行のように精確に遠ざかっていくのを見送った。
保呂草はしばらく、銀河系の女王の後ろ姿に見とれていた。
見とれているのは、今に始まったことではない。
この宇宙の欠片ともいえる夜でさえ、
今に始まったものではないのだ。
(pp560-561)


(ごりら訳)
"I know you have been working so hard today." said Mrs. Venico with inclining her head.
"Good night" Horokusa let her the hand of her.
When Venico was leaving with her back to him, she stopped and turned around.
"Is there any chance of a reunion?" she asked.
"Whenever you hope, I'm willing to" he answered.
She nodded.
"So, I would not say good bye." she said then.

Silence.
Here was the show in the universe.
The indistinct light of Mugon-tei was seen.
A gingko tree seemed to fit in the dark and the dark and the sky cannot be told.
Horokusa saw the feeble light casted over her white image and vanishing as if it had been a motion of a planet.
Horokusa admired the shine of the queen of the Milky Way.
But it was hardly new that he admired her.
Also, tonight, the part of the university,
began a long time ago.



<その他>
・訳すのが難しかったですが、答えがないからこそ面白かったです。




今日のインプット

■FP3級 30分


FP3級は、問題集縦串(タックスプランニング)。

2016年5月4日水曜日

『収益改善必達マニュアル』

下田勧嗣;高見正明(2009)『収益改善必達マニュアル』すばる舎リンケージ


<きっかけ>
以前に読んだすばる舎リンケージの『経費削減徹底マニュアル』『資金調達完全マニュアル』の質が高かったので、同社のシリーズならネット通販で購入してもはずれはないと思っていた。
・経費削減が会社でテーマになっており、提案できるインプットを増やしたいと思っていた。



<読む前に期待したこと>
・当社で実務に取り入れられそうなことを記録する。



<実際に読んでみて>
○人件費の無駄の削減
・業務の重複の無駄を削減する(pp26)
・利用されないレポートやデータの集計作業の無駄を削減する(pp26)
・会議時間浪費の無駄を削減する(pp26)


<その他>
・製造業であれば、もっと多くの気づきがあったと思う。
・情報がコンパクトにまとまっており、これからも手元においておきたいと思った。さすがすばる舎リンケージ。ただ、すでの多くの経費削減の本を読んでおり、「見える化する」「目標を持つ」「責任をはっきりさせる」「振り返りをする」といった点には新しいところは見つからなかった。





今日のインプット

■FP3級 30分


FP3級は、問題集縦串(タックスプランニング)。




2016年5月3日火曜日

『グローバル時代のビジネス英語雑談力』

マルコム・ヘンドリックス;緒方秀夫共著、藤井正嗣監修(2015)『グローバル時代のビジネス英語雑談力』秀和システム



<きっかけ>
・短い時間で友達をたくさん作れる人は、人と会ったときに「あいさつプラス一言」が自然にできると観察から分かった。自分も、英語で同じことができるようになりたいと思っていた。
・パーティに参加する機会が増えてきて、英語で会話が続けられるようになりたいと思っていた。パーティで一人でいるのはつらいよ。



<読む前に期待したこと>
・「相手への質問」プラス「自分の守備範囲での一言」のレパートリーを増やす
・その他、会話が続きそうなつかみがあれば記載する。



<実際に読んでみて>
○たわいない質問

What kind of TV shows do you like to watch?
どんなテレビ番組を見るのが好きですか? (pp10)


What countries have you been to?
どこの国に行ったことがありますか? (pp12)


What kind of music do you listen to?
どんな音楽を聴いていますか? (pp14)


○話を膨らませる

Are they different from the pizzas in your country?
あなたの国のピザと、何か違いはありますか? (pp18)


What kind of food do you like? There are also several different ......  Would you like to try......?
どんな食べ物が好きですか? ~にもいつくか種類があります。 ~を試してみませんか? (pp22-23)


Do you have anything similar in your company? 
あなたの国にも、似たようなものはありますか? (pp38) →相手に話させる
 

There is more to it than that.
単にそれだけではありません。 (pp39) → 補足説明が続く


That's probably because ......
それはたぶん、~だからです。 (pp43) → 正確さは保証しないが、会話は続く


自分の出身地を説明できるようにする(pp50)


How are you getting along in Japan?
日本での暮らしはどうですか?(pp84)   → 不便なところを助けてあげる


Are you familiar with the custom of .......?
~という慣習をご存知ですか? (pp100) → 日本独自の慣習や習慣を雑談の切り口にする


○話題

・食料品の値段とお酒のネタが鉄板の話題となる(pp202)。
・初対面での家族ネタ、戦争ネタはNG(pp201-202)。






<その他>

○相手が使ったら分かるようにしたいフレーズ

I'll try anything once.
物は試しということで・・・(pp19)。


"Actually"は、相手の発言を受けて「そう思うかもしれないが実際は・・・」のように「反対のこと」を述べる際に使う前置きに加え、特に意味はないが、強調の表現として使うこともある(pp34)


"or something"で、きめ付けを防ぐことで、相手に与える印象を和らげる(pp34)。



"but again"は、最初の意志を貫く「でも、やっぱり」の意味(pp71)。


"I hear you" は、全面的に賛成ではないが、相槌的な使われ方で「そうですね」の意味(pp79)。


"Can I ask you something?" は、雑談のきっかけをつくるフレーズ(pp83)。


"Speaking of......"で話題を転換するときの枕詞にする(pp90)。


"It's nothing special"は、相手を落ち着かせるために使う(pp90)。


"There is a saying that goes......." で、ことわざの紹介がくる(pp91)。


"Apparently,......."「見た感じでは、・・・のようです」「どうやら・・・のようです」のように、確実ではないが、客観的に見てそう思われる場合に使う(pp95)。"obviously"のつもりで使っていたことがあった。間違いだった。


"I think it might be better to ..."で、押し付けがましくない感じにすることができる(pp95)。


"That must be awful."で、相手に対して強い共感を示すために使える(pp95)。


"off the top of my head" で、「深く考えたわけでも詳しく知っているわけでもないが、パッと思いつくところでは・・・」という意味の前置き表現(pp113)。


"I get a sense of ..."で、understandよりも理解の度合いは低いが、なんとなくわかる感じを出す(pp131)。



"I'd love one"は、薦められたものに対して一つもらうと応じるときのフレーズ(pp168)。


"It might be wise not to ..."やんわりとアドバイスを伝えるときの表現(pp169)。


"I would say..." は、断定を避けて自分の意見を伝えるための表現(pp180) 。


"Sorry to hear that"は、お気の毒に。 "That's a shame" と同じ(pp181)。


"I'll just tough it out"で、「なんとか耐え抜いてみせますよ」という意味で、やや大げさに困難を強調するときに使う(pp193)。







今日のインプット

■FP3級 30分


FP3級は、問題集縦串(タックスプランニング)。





2016年5月2日月曜日

『事業承継を成功に導く中小企業M&A』

日本M&Aセンター(2013)『事業承継を成功に導く中小企業M&A』きんざい


<きっかけ>
事業承継M&Aエキスパート試験の教科書として購入。


<読む前に期待したこと
・失敗事例を収集・記録することで自分のM&Aの成功率を高める
・教科書的に読んでみて不足知識を拡充する
・後で詳しく読みたいところをメモしておく


<実際に読んでみて>
・退職金にかかる所得税よりも、株式の売却にかかる税のほうが高い。したがって、株式の売却代金を退職する売却側のオーナーの退職金に上乗せすることで節税ができる(pp63)。

・株主の特性に着目して異なる扱いを与える属人株は、種類株とは異なり、登記簿謄本には記載されず、定款にのみ記載されるので注意が必要(pp98-99)。

・法務デューデリジェンスの結果、対象会社の株主の来歴にあやしい点があったばあい、欲しい事業を対象会社から新設分割で切り離して、分割向こうの訴えができる6ヶ月間を経過した後で、その分割された会社の全株式を買い取る方法がある(pp100)。

・未払い残業代の支払義務は労働基準法第115条では2年と規定されているが、民法709条に定める不法行為を根拠に、時効期間は「損害および加害者を知ったときから3年」とする判例もある(pp103-104)。M&Aにも影響がある。

・M&Aの買い手は、金融機関が資本参加しつつもアドバイザリー業務をしている場合は利益相反がないか確認しておく必要がある(pp117)。

・買収監査時は、煩わしい質問や資料の請求があることを、あらかじめ仲介機関を経由して伝えておくことでスムーズに進む(pp134-137)。

・歴史の浅い会社で、黒字化している会社は、設立の経緯を確認しておくこと。赤字会社がうまくいっている事業だけ分離して売却しようとしている可能性がある。その場合、銀行などの債権者が詐害行為取消権を公私する場合がある(pp143-144)。



今日のインプット


■FP3級 30分
■読書 1時間30分


FP3級は、問題集縦串(タックスプランニング)。読書は、拾い読みとまとめ作成。

2016年5月1日日曜日

『知識創造企業』

野中郁次郎;竹内弘高共著、梅本勝博訳(1996)『知識創造企業』東洋経済新報社


<きっかけ>
・授業の教科書(英語)の日本語版があったため、内容を密輸入したい。
・知り合いが暗黙知について修士論文を書いているため、興味を持った。
・海外駐在から日本への帰任が決まり、自分の暗黙知をどうやって形式知として残すかをテーマにして考えていた。



<読む前に期待したこと>
・暗黙知とはどう定義するのかを知る。定義できないものは捉えることもできないし、形式知に変えることもできない。
・暗黙知を形式知に変換するプロセスを知り、実践する手がかりとする。



<実際に読んでみて>
◎暗黙知の定義・特徴について

・「(中略)日本企業はまったく違った知識感を持っている。言葉や数字で表現される知識は氷山の一角にすぎない、と考えるのである。知識は、基本的には目に見えにくく、表現しがたい、暗黙的なものだというのである。そのような暗黙知(tacit knowledge)は、非常に個人的なもので形式化しにくいので、他人に伝達して共有することは難しい。主観に基づく洞察、直観、勘が、この知識の範疇に含まれる。さらに暗黙知は、個人の行動、経験、理想、価値観、情念などにも深く根ざしている。」(pp8-9)

・ある物を定義するとき、反対の物をはっきりさせることで、それ自体を理解するのに助けになります。形式知と対比した暗黙知について記載がありました。


―暗黙知と形式知の対比(pp89)
    暗黙知     形式知
主観的な知(個人知) 客観的な知(組織知)
経験知(身体) 理性知(精神)
同時的な知(今ここにある知) 順序的な知(過去の知)
アナログな知(実務) デジタルな知(理論)



◎暗黙知を形式知に変換する
・暗黙知を形式知に変換する「表出化」の現場では、曖昧と冗長性のただなかで生まれた新しい暗黙知は、比喩による情報伝達が行われる結果、個人の知が他人にも共有される(pp15)。

・メタファーとアナロジー、モデルの順次使用により、表出化がスムーズに行われる(pp98)。その意味で、リーダーの豊かな比喩的言語や想像力は、プロジェクト・メンバーの暗黙知を引き出すための重要な要素となる。文学部は実は実用的な学部だったのかも。

・知識スパイラルを動かすのは、組織の意図=戦略、メンバーの自律性、外部環境と内部環境の境界を行き来するゆらぎと創造的カオス、意図的な情報冗長性、最小有効多様性の5つである(pp109-128)。



<その他>
・日本発のビジネス理論が、西洋で学ばれると知ってうれしいです(その筋ではかなり有名な本とのことです)。一方で、この理論への反論の書かれた論文を読んでみたいと思いました。一読してごりらが感じたのは、高度経済成長を背景に、日本の年功序列制度とジョブローテーションによるゼネラリスト育成がこの知識創造を可能にしたのだと思います。したがって、うまくいかない時期(会社の立ち上げ期、衰退期)への対応や、この知識創造を可能にする人事戦略について掘り下げてみたいと思いました。





今日のインプット

■FP3級 1時間
■読書 1時間35分


FP3級は、問題集縦串(金融資産運用、タックスプランニング)。読書は、拾い読みとまとめ作成。

関連記事

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...