2013年10月19日土曜日

論証図を作ってみる

英検1級2次対策ですが、スピーチの流れを表すのに、マインドマップではなく、論証図を作ってみました。

本番で、部分的に取り出して加工できることが目的です。

論証図は、昔読んだ『論理トレーニング101題』という本を参考につくっています。スピーチによっては、主張の方向性がばらばらだったり、主張をサポートする情報になってないことに気づきました。
























今日の投資

■英語 3時間40分


英語は、スピーチ原稿作成。

2013年10月17日木曜日

現状と目標のギャップを把握する

英検1級2次の勉強が滞っております。検定の合格を最終ゴールと考えているので、勉強が進まないのではないかと気づきました。英検の受験は、目標とする姿の経過テストだと考えるようにして、計画を再考しました。


<現状>
・2回、2次試験に不合格となった。
・スピーチの守備範囲を広げるべく、インターネットとメディアを9本、死刑廃止について1本、日本と世界について2本、移民受け入れについて1本のスピーチ原稿を作成して、ネイティブチェックを済ませた。


<スピーキングに関して目標とする姿>
・ビジネス場面での英語については、議論ができるレベルで話せる
・世界から見た日本について語れる(政治・経済・文化)
・自分のライフワークである倫理的利己主義について議論ができるレベルで話せる


<11月10日までに行うこと>
・今まで作成したスピーチのマインドマップを作成することで、本番で部分的に取り出せるようにする(10月19日まで)
・まだ吹き込みをしていないスピーチ原稿の吹き込み(10月20日まで)
・英検1級2次で頻出の、教育・医療について、各5本ずつスピーチ原稿を作成(11月1日まで)
・日本と世界の経済について、できるだけ多くのスピーチ原稿を作成(11月10日まで)





今日の投資

■英語 1時間45分


英語は、戦略策定。

2013年10月15日火曜日

なぜ勉強するのか

英語の勉強が息切れしてきたので、昔元気の出た英語の参考書の一部を抜粋します。引越しをするときに、いつも大量の本を売ったり捨てたりするのですが、この本を買ってから5回の引越しをした今でも、大切に保管してあります。


 いわゆる「大意要約」問題は決して現在の受験問題の主流ではない。採点に時間がかかるというのが主な理由だろう、というのは公式論。それもあるだろうが、要約を出題しない大学の本音は「そんなもの出題したら受験生が逃げちゃうから」というあきれるほど即物的な発想に違いない。確かに、現在の私立大学経営において、「受験生の数」というのはとても大きな意味をもっている。ぶっちゃけたことを言えば、「受験してもらうだけでもお金が入る」のだ。これから少子化の時代を迎えてもちろん大学としては在籍してくれる学生数も確保する必要があるが、それに加えて「受験料収入」というのはとてもうまみのある収入なのだ。何しろほとんど「やらずぶったくり」でもどこからも文句がこないのである。かかる経費といえば紙代と雀の涙ほどの出題料くらい、場所代も大学キャンパスを使えばロハである。うるさい教授連中には多少のボーナスが出題されるが、事務職は基本的に通常業務なので人件費はただ。採点は機械任せ。こんなおいしい話に乗らない手はない。従って大学は背に腹は代えられぬとばかりにポリシーなどというものはかなぐり捨てて科目数を減らし、受験機会を増やし、勉強がだめならAOもありますよとばかりに学生をあおり立てる。もちろんこむずかしい要約問題などもってのほかなのだ。それにしてもこの解説、ずいぶん長いなぁ、まあ乗りかかった船だからもう少し書いておこうか。

 今言ったような現実は、それでもこれから起こりうることと比べれば、まあかわいいものである。これから何が起こるか、といえばそれは「全員合格」である。何しろ子供の数は減っているのだ。だが大学としてはどうにかして食って行かねばならない。すると当然「できるだけ多くの子供を受験させる」だけでなく、「受験しにきた子供は逃がさない」ことが肝要になる。だからまずどんどん補欠合格者を出す。上が抜けたら下から補充すればよいという、無節操の固まりのような発想だが、生きていくためには仕方ない。次にやるのが、A学部に不合格の生徒を定員割れしてるB学部に入れてしまう、ということである。この調子で行くと、いずれはある日突然受けてもいない大学から「おめでとうございます! 合格しました」という電話が舞い込むという日も、そう遠くないのかもしれない。もちろん大学自身も、そのような無節操なやり方が学生にとっても大学自身の将来にとってもよくないことは百も承知である。中には、異を唱える善良な職員もいるかもしれない。だが、「背に腹は代えられない」という錦の御旗の元では、そういうまっとうな声はたいてい黙殺されていくのだ。こいういうことを書くと、「それでは大人たちは僕たちの将来のことなど考えていないことになるじゃないですか」という声が諸君からあがりそうだが、さよう、大人は諸君の将来のことなどちっとも考えてはいない。「子供たちに美しい地球を残そう」というのはご立派なスローガンだが、そういうのはあくまで「建前」であって、要するにその日のおまんまにありつけるかどうかが一番重要だという姿勢は、狩猟採集経済の時代以来全く変わっていないのだ。

 このことを典型的に示す1つの例がある。Y2K問題というのを多くの諸君は記憶しているだろう。2000年になるとコンピューターのプログラムが誤作動して大変なことになるというあれである。実際には2000年になっても大したことは起こらなかったから、その問題は解決したと思っている人が多いかもしれない。だが、実際にはほとんどの場合、何の解決も図られていないのだと言ったら、諸君は驚くだろうか。この問題は「年号」を表す数字がすべて下2桁だけであったため、2000年を1900年と誤解することが原因であった。従って、「ちゃんとした対策」をとるならば、それまでの年号やデータを全て4桁に変える必要がある。ところが、それにはとても大変な労力と費用が必要である。一銭も儲からないことに、そんな費用と労力をかけるのは当然皆いやなのだ。そこで大人たちは何をやったかというと、コンピューターのプログラムに「年号が30より小さければ2000年代、30より大きければ1900年代と判断せよ」という命令を追加しただけなのだ。利発な諸君ならもうこのやり方がとんでもないことに気づくだろう。そう。これでは2030年になるとまた同時問題が発生してしまうのだ。だが「30年後には同じソフトウェアをたぶん使ってないから、それまでに問題は消えてなくなる(といいなあ)」というだけの理由で、それで良しとされているのだ。極めつけは、「それじゃあ本質的解決にならないじゃないか」と言われた知り合いの某金融屋のSE(システムエンジニア。コンピューターのプログラムを作る人のことを言う。システムといついていながら、システム全体がわかっている人がほとんどいないというのも皮肉な現実だが)が言った言葉であろう。「大丈夫だよ。そのころにはオレ定年でいないから」だと。合掌である。

 さて、ところで何で私はかくも長々と、本題と関係ないことを書いているのだろうか。それは諸君にいい加減目を覚ましてもらいたいからだ。大人は諸君が思っている以上に身勝手な存在なのだ。若い人の中には、「大人は汚いから嫌いだ」などといってそういう大人の現実に背を向け、自分だけそれから超越しているかのような気になっている人がいるが、実は大人の目から見れば、そういう子供ほど、「いいカモ」なのである。子供が無関心であればあるほど、大人は好き勝手ができるというものだ。むしろ諸君は大人のやっていることにしっかりと目を向け、自分に不利なことにはどんどん抗議の声を上げていくべきなのだ。そして、抗議するに当たって当然必要なのが、「武器」である。それもちゃんとした武器を使わなければ、結局社会からは圧殺されるだけなのだ。たとえ不良になって大人を手こずらせても、不登校になって家に引きこもっても、結局傷つくのは自分とその周囲の人間だけで、この世界全体は相変わらず諸君に対して「あっかんべー」をしたままであることに変わりはない。では、何が諸君の正当な「武器」となりうるのか。それは「知恵」であり、その知恵を支えている「言葉」である。この二つをしっかり身につけて正しい判断を下せるようになってはじめて、この殺伐たる世界を「納得づくで」生きていくことができるようになるのだ。大人は絶えず猫なで声で諸君に近づいてくる。「数学なんてできなくても、英語なんてできなくても、何なら勉強できなくても入れてあげますよ」とね。だがそういう誘いに迂闊に乗ってはいけない。「相手から誘っているところに迂闊に行ってはいけない」というのは人生の真理である。たとえ少ししんどくても自分でものを見分け、判断していける能力を身につけることが、だまされない唯一の方法なのだ。簡単に言えば、勉強しろ、ということだね。よく諸君は、「何のために勉強するのか分からない」と言う。だが、その答は簡単なのだ。「自分から何かを選び取って、よりよく生きるために」勉強はあるのだよ。

富田一彦(2000)『富田の[英語長文問題]解放のルール144㊦』大和書房、pp105-107


今読み返してみると、論理が飛躍しているように思える箇所もありますが、勇気づけられます。


(2015年10月25日追記)
もう2年近く前の記事ですが、仕事や資格の勉強で思い悩んだとき、今でもこの箇所を何度も読み返しています。

上記の大人と子供の関係は、上司と部下との関係にも置き換えられると思いますし、自社と取引先とも言い換えることができると思います。

上司の理不尽と思える指示は、上位概念であるその上の上司の方針や、会社の方針を持ち出して対抗できることができると思います。そのためには、会社が何を目指しているのが、上司と同じレベルで理解していないといけないはずです。もちろん、自分の守備範囲のことも、上司よりも詳しくなければないけません。それも、勉強といえるかもしれません。

取引先も、海外だと特に無茶で一方的な要求をしてくる会社があります。そこでは、あとでネット叩いたり、居酒屋で気炎を上げる方法では、「『大人は汚いから嫌いだ』などといってそういう大人の現実に背を向け、自分だけそれから超越しているかのような気になっている人」同じです。そこでよりどころとなるのは、契約書であり、見積書です。これらの書類は、法務部門任せにせず、自分で読んで理解する必要があります。それも、勉強といえるかもしれません。

ごりらはまだ、出世することは、やりたいことができるようになることだと思っています。今、5年か10年くらいのスパンで、やりたいことがあります。その、やりたいことができるようになるには、その準備ができていることを証明しなければならないと思ってます。自分がその前にどの部署で経験を積むかはコントロールできないことですが、自分が何を自己啓発で準備するかは、コントロールすることができると思います。それも、勉強といえるかもしれません。

受験時代にお世話になった先生にもう一人、大島先生という駿台の先生がいます。もう10年以上前に受講したのですが、先生の最後の授業で配られたプリントを、ごりらは4回の引越しでもまだ持っています。

 One should not search for an abstract meaning of life. Everyone has his or her own specific mission in life, which is to carry out a concrete assignment which demands fulfillment. One cannot be replaced, nor can one’s life be repeated. We must never forget that we may also find meaning in life even when confronted with a hopeless situation, when facing a fate that cannot be changed. What matters is to bear witness to the uniquely human potential at its best, which is to transform a personal tragedy into a triumph, to turn one’s crisis into a human achievement. 
 As Pasteur once said, chance only favors the prepared mind. Therefore, be prepared. 

授業で配られたプリントには日本語が添えられていましたが、下線部訳のテストとしては点がもらえない訳であることは承知の上で自分で意訳します。(特に、2つ目の英文の原因と結果が逆になっているのが解釈です)


(ごりら訳)
 人は、生きる難解な理由を探求する必要はない。誰もが、自分にしか成しえない使命がある。人は生きがいを感じることによって、その使命を知る。誰もが違う使命を持っているし、誰の使命も代わってあげることはできない。生きる理由を見つけることは、過酷な運命に対峙したときでさえも可能であることを、覚えておかなければならない。使命を知るのに重要なことは、自分の可能性を最後まであきらめずに見つめ続けることだ。あきらめずに、自分に起こった悲劇に打ち克つことだ。あきらめずに、人生の難題を最高の結果に繋げることだ。
 パスツールが述べたように、チャンスは、準備した人間にしかやってこないのだ。だから、常に準備していなさい。


今訳しても当時のつらかったことや、先生の授業でどれだけ励まされたかが思い出され、じーんとなってしまいます。




今日の投資

■中小企業診断士 1時間
■読書 1時間


中小企業診断士は、問題集縦串(企業経営理論61-80)。

2013年10月14日月曜日

債権と債務について

今日の投資

■中小企業診断士 30分
■通信講座 30分


中小企業診断士は、問題集縦串(企業経営理論51-60)。通信講座は、添削問題。

2013年10月13日日曜日

鯨空と蠢動について

今日の投資

■中小企業診断士 1時間55分


中小企業診断士は、問題集縦串(企業経営理論11-50)。

2013年10月12日土曜日

2013年10月10日木曜日

2013年10月6日日曜日

免許と皆伝について

今日の投資

■中小企業診断士 1時間

■英語 15分
■読書 15分


中小企業診断士は、問題集縦串(経営情報システム91-130)。英語は、シャドーイング。

2013年10月5日土曜日

孤独と水空について

今日の投資

■中小企業診断士 1時間


中小企業診断士は、問題集縦串(経営情報システム61-90)。

2013年10月2日水曜日

怪獣と給仕について

今日の投資

■中小企業診断士 1時間30分


中小企業診断士は、問題集縦串(経営情報システム31-60)。

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