2013年9月30日月曜日

津軽と津島について

今日の投資

■英語 15分
■中小企業診断士 1時間


英語は、シャドーイング。中小企業診断士は、問題集縦串(経営情報システム1-30)。

2013年9月29日日曜日

『ロスジェネの逆襲』

池井戸潤(2012)『ロスジェネの逆襲』ダイヤモンド社


<きっかけ>
・人に薦められたから
・著者の『オレたち花のバブル入行組』の続編と聞いて



<読む前に期待したこと>
・素敵な台詞があったら、英語にしてストックする



<実際に読んでみて>
・「どんな小さな会社でも、あるいは自営業みたいな仕事であっても、自分の仕事にプライドを持てるかどうかが、一番重要なことだと思うんだ。結局のところ、好きな仕事に誇りをもってやっていられれば、オレは幸せだと思う」(pp326)
"Whatever the scale of a company is, it matters whether I am proud of the mission or not. After all, I feel happy if I perform a mission with pride."


・「世の中を儚み、文句をいったり腐してみたりする――。でもそんなことは誰だってできる。お前は知らないかもしれないが、いつの世にも、世の中に文句ばっかりいっている奴は大勢いるんだ。だけど、果たしてそれに何の意味がある。たとえばお前たちが虐げられた世代なら、どうしればそういう世代が二度と出てこないようになるのか、その答えを探すべきなんじゃないか」(pp365)
"You can everywhere find people weary from the world, complaining, and giving up. Regardless of the age, there are many grouches as you might know. However, what's the use of it? If you are a member of a lost generation, it is important for you to actively pursue a solution in an effort to avoid having such a generation again."


・「戦え、森山。そしてオレも戦う。誰かが、そうやって戦っている以上、世の中は捨てたもんじゃない。そう信じることが大切なんじゃないだろうか」(pp367)
"Don't give up, Moriyama. I also never give up. If we don't give up, the world is by no means full of desperation. It is important for us to embrace such foresight."


<その他>
・半沢直樹シリーズでは一番面白かった。
・見方によっては、人の評価はいろいろだと考えてしまった。瀬名という起業家が登場しており、読者の多くは好感を持ったと思う。でも、ネクタイなしで記者会見したり、年長者へのぞんざいな言葉遣いをしたり、実際にこんな人物がいたら、人によっては蛇蝎のごとく嫌っていると思う。また、伊佐山や野崎にしても、一方的に悪役として描かれていたが、部署内のなかでは頼れる親分肌かもしれないし、家族ではいい父親なのかもしれない。半沢にしても、(たしか)今回まったく登場しなかったが、家族のことをまったくかまっていなかった。



今日の投資

■英語 15分
■読書 3時間10分


英語は、シャドーイング。



2013年9月28日土曜日

『オレたち花のバブル入行組』

池井戸潤(2010)『オレたち花のバブル入行組』文藝春秋


<きっかけ>
・人に薦められたから
・著者の『オレたちバブル入行組』の続編と聞いて


<読む前に期待したこと>
・素敵な台詞があったら、英語にしてストックする


<実際に読んでみて>
「根拠もなく謝罪するだけなら、検査対策チームは要らない。即座に解散したほうがいいんじゃないですか」(pp154-155)
"We don't need the inspection responding team which apologizes without any ground.  You had better dissolve."


「オレはこの会社に骨を埋めるつもりできた。だから本気で会社を良くしたいと思ってる。あんたが社長のイエスマンに徹するっていうんならそれで結構。だけどな、野田さんよ。オレはそんなのはごめんだ。会社をもっと良くする余地があるなら、そうなるように努力するのが当然なんじゃないか。あんたは経理だろ。この会社の数字についてはあんたほど詳しい人間はいないはずだ。もしあんたが、社長に遠慮してモノがいえないっていうのなら、せめて黙ってろ。オレがやることに逐一口だしして欲しくない。いいな」(pp215-216)
"I came to this company to spend the rest of my life here. So I full-heartedly hope to make the company improved. I don't mind if you stick to being a yes-man of the president. However, remember I don't want to be as you are. It's quite natural that we make our best to improve the company if there is a room to do so. Your role is booking. You must be the one who knows the company's financial performance the best. If you don't have a will to offer the president advice, do keep silent. Don't disturb what I am doing from now on. "


<その他>
・近藤の挫折、復活そして政治的妥協は、重なるところがあった。
・新たな章が始まってから、主語が省略されているところがあり、半沢直樹のことだと分かるのに時間がかかった(pp219-220)。
・「Aは話して、」の意味で、「Aはいい」という表現に慣れるのに時間がかかった。





今日の投資

■英語 20分
■読書 5時間30分


英語は、シャドーイング。






2013年9月26日木曜日

『オレたちバブル入行組』

池井戸潤(2007)『オレたちバブル入行組』文藝春秋


<きっかけ>
・人に薦められたから
・著者の『果つる底なき』をよんだことがあり、そこそこ面白かったので


<読む前に期待したこと>
・素敵な台詞があったら、英語にしてストックする。


<実際に読んでみて>
・「私だって、東京中央銀行の社員、つまりはあんたと同じ一社員にすぎない。経営にも関係がない。自分の懐が痛むわけでもない。だけど、私は一社会人としてあんたのやったことは絶対に許せない。たとえあんたがどれだけ迷惑だろうと、あんたがやったことの責任は必ずとってもらう。」(pp194)
"I am also just one of the members of Tokyo Chuo Bank, so I am just a pawn in the game of the bank. There is no relationship with a management issue. Money does not matter to me. However, as a member of society, I'll never forgive you. However annoyed you feel, I'll make you accept your responsibility."


・「貸し倒れが融資課長の責任というのなら、それは同時に支店長の責任でもあるし、その融資を承認した融資部の責任でもあるわけです。西日本スチールについてはもっと個別の事情があるのに、それについてはどう考えておられるんですか。」(pp247)
"If you insist that the loan section chief is to be blamed for recognizing bad debt, this failure should also attribute to the branch manager and the loan department, which approved the application of loan. Why didn't you study more about the case inherent to Nishinihon-Steel company?"


<その他>
・支店長に対して、ちょっと、仕返ししすぎじゃないかと思った。半沢直樹には感情移入できなかった。だが、こうも思う。ここまで叩きのめしておかないと、後で報復を受けるのを恐れているからなのではないか。倍返ししたら、倍返しされることを覚悟していなければならないのが理だ。
・おそらく、(見ていないが)ドラマは脚本や配役、台詞回しがうまかったんだろうと思った。




今日の投資

■英語 50分
■中小企業診断士 1時間
■読書 55分


英語は、シャドーイング。中小企業診断士は、問題集縦串(経営情報121-129)。

2013年9月25日水曜日

胴上と祝杯について

今日の投資

■英語 1時間
■中小企業診断士 1時間


英語は、スピーチ原稿作成。中小企業診断士は、問題集縦串(経営情報111-120)。

2013年9月24日火曜日

幌北と当別について

今日の投資

■中小企業診断士 1時間
■英語 10分


中小企業診断士は、問題集縦串(経営情報101-110)。英語は、シャドーイング。

2013年9月23日月曜日

帰郷と本郷について

今日の投資

■英語 30分
■中小企業診断士 1時間
■読書 1時間


英語は、スピーチ吹き込みと原稿作成。中小企業診断士は、問題集縦串(経営情報システム91-100)。

2013年9月22日日曜日

『ヤクザ式 ビジネスの「土壇場」で心理戦に負けない技術』

向谷匡史(2012)『ヤクザ式 ビジネスの「土壇場」で心理戦に負けない技術』光文社



<きっかけ>
・社外の人と、英語で交渉負けすると感じることが増えてきた
・空港での時間つぶしのため


<読む前に期待したこと>

・使えそうな表現があれば、英語にしてストックする


<実際に読んでみて>

・「なぜ我が社の見積もりが高くなっているか、考えていただけましたか?」(論点をずらす)(pp5)
How do you think about the reason why we provide a higher estimation to you?


・「この部品を使った御社の営業成績はいかがですか?」(自分の土俵に相手を引き寄せる)(pp17)
How about the sales performance of this product with our part? 


・「そうか、わかった。残念だな、これからというときに」(相手のこととしてとらえる)(pp44)
All right. But what a pity it is that you will leave on the way to succeed.


・「納品は月末とおっしゃったような気がするんですが、おたがい、勘違いがあったかもしれませんね」(責任の所在をぼかす)(pp54-55)
You might have said that delivery would have been done at the end of this month, but we might get the wrong idea.


・「私は、この商談をぜひまとめたいと思って、この席におうかがいしました。お宅様はいかがですか?」(合意できる点から合意する)(pp62)
Today I came here to achieve consensus on this trade. How about you?


・「あら、どうしてですか?」(断る理由を引き出す)(pp39-42)
Do you mind my asking the reason?


・「おいおい、なんてこと言うんだ。まだ話し合いの途中じゃないか」(追い込み役となだめ役の役割分担)(pp72)
Come on. Don't push your idea too much.


・「成功したら、反対したあんたはどう責任を取るつもりだ」(言質をとられない切り替えし)(pp103)
If I succeed in this project, how will you take responsibility as an objector?


・「オレはいいんだぜ。だけど若い衆が納得しねぇんだ」(第三者を理由とする)(pp153)
It's all right to me. But my lads must not be convinced by this explanation.


・「あんたほどの人間だ。助けてくれる人間がいないわけないだろう。よーく思い出してみなよ」(答えでなく、ヒントを与える)(pp162)
I'm sure that you are such a trusted guy that you can find someone to help you. Does that ring a bell?


・「実は業界の人に聞いた話なんですが」(ポジティブな情報が有名になっていることにする)(pp168)
According to a certain person in our business,


・「そうですか。申し訳ありません。お伝えしたつもりでしたが、自分がうっかりしていたようっです」(相手の言い分を認める)(pp187)
Okay, sorry about that. I might have let you know, but I admit I forgot doing it.


<その他>
・「残念だな」はsorryも使えるのだが、日本人が使うと「申し訳ない」という意味で捉えられそうなので、なるべく避けたいと思った。
・二人一組で交渉に臨んで、一人は挑発的に話し、もう一人がなだめ役となることで、有利な条件を引き出すやり方は、英語でできるようになりたい。




今日の投資

■中小企業診断士 2時間
■英語 1時間25分
■読書 1時間45分


中小企業診断士は、問題集縦串(経営情報71-90)。英語は、シャドーイングとスピーチ作成と吹き込み。




2013年9月21日土曜日

賀意と言祝について

今日の投資

■英語 10分
■中小企業診断士 1時間


英語は、シャドーイング。中小企業診断士は、問題集縦串(71-80)。

2013年9月20日金曜日

羅針と方丈について

今日の投資

■中小企業診断士 3時間


中小企業診断士は、問題集縦串(経営情報システム31-60)。

2013年9月18日水曜日

試門と嘆門について

今日の投資

■中小企業診断士 1時間


中小企業診断士は、問題集縦串(経営情報システム21-30)。

2013年9月16日月曜日

『最近の粉飾―その実態と発見法』

井端和男(2012)『最近の粉飾―その実態と発見法』税務経理協会


<きっかけ>
・P/LとB/Sを読む機会が増えてきた
・粉飾の手法を知ることで、気づかずに粉飾していることがないように気をつける


<読む前に期待したこと>
・「内部取引による売上高の水増し」「のれんの過大計上」以外で、粉飾の手法がないか知る
・粉飾を見破るために、財務諸表上でチェックするポイントはどこかを知る


<実際に読んでみて>
□粉飾の手法パターン

・子会社に損失や不良資産を持たせ、連結から外す「連結逃れ」(pp5)
・利益の先食い(pp7-8)
・利益の水増しを目的とした、資産の水増しまたは負債の隠蔽(pp13)
・繰延税金資産の水増し(pp16)
・減損処理を実施しないまたは減損損失の計上時期を遅らせる(pp16)
・長期貸付金や投資有価証券に含み損を隠す(pp36)
・自己株式の売却益を事業収益に振り替える(pp55)
・株式交換による株式買収を名目に、新株を発行して傘下の投資事業組合に株式を預け、投資事業組合は適当な時期にこの株式を売却し、株式の売却益を得る。この売却益を、自社の利益に還流させる(pp61)
・棚卸資産の評価減の計上を先延ばす(pp228)
・工事進行基準の進捗を甘く見て、利益を水増し計上する(pp228)


□チェックするポイント(=粉飾が疑われる場合)

・借入金は売上高の6ヶ月程度に収まっていない(pp4)
・売上高の伸び率が、業界全体の伸び率と大きく乖離している(pp22)
・売上高が減少しているにも関わらず、売上原価、販売管理費の抑制による黒字を維持している(pp23)
・収益性が低いが、長期間黒字である(pp23)
・自己資本比率が10%未満で継続している(pp23)
・正常回転期間を各年度における実際の回転期間と比較して、実際値のほうが著しく上昇しているか、年々上昇を続けている(pp25)
・営業CF(間接法)を利益要素と運転資本収支要素に分解し、運転資本収支要素が異常値を示している(pp33-35)
・第4四半期の売上高集中度が著しく高く、翌年度第1四半期の売上高集中度が著しく低いとき(PP37)
・借入金が多く、多額の利息を支払っているのに、借入金の大半を現金・預金として保有している(PP38)
・1ヶ月程度の短期で貸し換えを繰り返す(pp69)
・受取利息や雑収益などの営業外収益が増えている(pp223)
・前払費用、仮払金、未収金、貸付金などの雑資産が増えている(pp223)
・売上債権、棚卸資産などの総資産の回転期間が上昇を続けている(pp223)


<その他>
1回で全部消化できるはずもないが、今回よくわからなかった点は、下記。
・基礎資金回転期間(pp28-30)






今日の投資

■英語 15分
■中小企業診断士 1時間
■読書 20分


英語は、シャドーイング。中小企業診断士は、問題集縦串(経営情報システム11-20)。

2013年9月15日日曜日

共闘と八分について

今日の投資

■英語 15分
■中小企業診断士 1時間


英語は、シャドーイング。中小企業診断士は、問題集縦串(経営情報システム1-10)。

2013年9月14日土曜日

『どん底から最高の仕事を手に入れるたった一つの習慣』

福島正伸(2013)『どん底から最高の仕事を手に入れるたった一つの習慣』中経出版


<きっかけ>
・書店でページをめくってみて、読みやすそうだった。


<読む前に期待したこと>
・元気がでそうな言葉を見つけて、英訳してストックにする。


<実際に読んでみて>
・失敗の連続は自分の弱さを知り、自分を磨いて本当の強さを持つために起こる(pp38)
Failure makes you realize how weak you are and provides you an opportunity to improve yourself.


・問題が起こるとそれをうまいくいかない理由にして、あきらめていただけだったんだ(pp39)
I just gave up my dream just because a trouble happens.


・人に会うのは、自分の思い込みに気づき、自分を変えるためだったんだ! (pp41)
Now I have noticed that to meet others is to overcome the prejudice against my ability and to change myself!


・自分と同じような悩みを持つ人たちの役に立てることを考えればいいんだ(pp94)
I have found that now I am able to help others who face the same trouble.


・自分の過去に、自分の夢の種があったんだ! (pp96)
My past experience teaches me the trigger of my dream!


・「経営資源がすべて整っていたから、夢を実現することができた」という人など、一人もいなかった(pp125)
There is no entrepreneur who realizes his or her dream with sufficient operating resources.


・環境が問題ではなく、起きる物事をどう受け止め、感じ、どう生きるかで幸せになることができる(pp245)
It does not matter whether your circumstance is better or not. Your view on life depends on how to interpret, feel, and respond to what happened.


<その他>
・章の前後に登場する表現が、ストーリーの演出を際立たせていた。

「春一番が吹いたこの日、枯れ果てたと思われていた木の枝に、小さな葉の芽がいくつも出ているのが見つかった」(pp92)
「早朝の照り輝く太陽の光が、ビルの窓ガラスに反射して、会社へと急ぐサラリーマンたちを照らしていた」(pp214)






今日の投資

■英語 15分
■読書 1時間30分
■中小企業診断士 1時間20分


英語は、シャドーイング。中小企業診断士は、問題集横串(財務・会計:CF計算書)。

2013年9月13日金曜日

『「あと1年でどうにかしたい」と思ったら読む本』

中谷彰宏(2013)『「あと1年でどうにかしたい」と思ったら読む本』主婦の友社


<きっかけ>
・タイトルが適当すぎて、逆に興味をもった。


<読む前に期待したこと>
・元気がでそうな言葉を見つけて、英訳してストックにする。


<実際に読んでみて>
・欠点があっても長所を認めることで、居心地がよくなる(pp32-35)
You can be comfortable if you focus on a strong point, not a weak point.


・講演を聞きに行くのではなく、エネルギーを交換に行く(pp62-63)
Just to listen to a lecture is silver, but to exchange energy is gold.


・ヘタでも続けることが、かっこいい(pp66-67)
It is cool to continue making an effort without caring the result in the short run.


・勉強と健康はワンセット。勉強することで、人脈が広がる(pp95-96)
You can learn with a good health condition, and you can expand human network with learning.




今日の投資

■英語 15分
■読書 35分
■中小企業診断士 30分


英語は、シャドーイング。中小企業診断士は、問題集横串(財務・会計:経営分析)。

2013年9月12日木曜日

防弾と防音について

今日の投資

■中小企業診断士 1時間


中小企業診断士は、問題集横串(財務・会計:経営分析)。 

2013年9月10日火曜日

『誰にも聞けなかった新聞によくでる経済データのよみかた』

小塩隆士(2013) 『誰にも聞けなかった新聞によくでる経済データのよみかた』日本経済新聞社


<読む前に期待したこと>
・注目すべき経済指標を知り、自分から探しにいけるようにする


<実際に読んでみて>
・先行指標のうち、新車登録台数は、速報性が高いので重宝されるらしい(pp21)。早速、日本自動車販売協会連合会のホームページ(http://jada.or.jp/)を覗いてみたところ、すでに8月の新車販売台数が発表されていた。普通自動車で見てみると、割合ではトヨタがやはり多い。前年比ではLand Roverの伸びが一番大きい。
・GDPの構成比と、他の統計との関連を知っておくことが重要とあった(pp51~54)。確かに、輸出産業が円高で打撃と報じられていても、輸出はGDPの約1割にすぎず、逆に消費はGDPの6割で、より配慮されるべきであるということはあまり考えたことはなかった。
・住宅着工統計がなぜ先行指標なのかが購入者の心理からよく分かった(pp146)。
疑問に思っていた政策金利について、回答となる箇所が見つかった(pp179~180)。


<その他>
・完全失業率の定義について、「働くことをあきらめてしまった人」を分子にカウントしていないため、日本の失業率は、実態よりも低くでるらしい。
・財政基盤が心配されてオリンピックに選ばれなかったスペインの完全失業率は、もしかしたら、日本の定義と違うので、高くなってしまっているのかもしれないと思った。定義を調べてみたところ、日本と同じように見える。
失業者の定義が3.8で下記のとおり定義されている(Economically Active Population Survey 2005 Methodology)。

Total unemployed = unemployed persons looking for wage-earning work + unemployed persons looking for freelance work.

ここでは、仕事を探している人が、失業している人と定義されているので、日本と条件は同じようだ。スペインの若年層失業率が50%を超えているというのは、実際に仕事をさがすのをあきらめてしまった人をカウントしていないので、状況はもっと悪い可能性があるということか。






今日の投資

■英語 40 
■中小企業診断士 1時間
■読書 45分


英語は、振り返り。中小企業診断士は、問題集横串(財務・会計:税効果会計、株主資本等変動計算書、経営分析)。



2013年9月9日月曜日

『池上彰の経済のニュースが面白いほどわかる本』

池上彰(2011)『池上彰の経済のニュースが面白いほどわかる本』中経出版


<きっかけ>
・経済ニュースをもっとよく理解したいと思っていた


<読む前に期待したこと>
・注目すべき経済指標を知る
・国債と利回りの関係について知る
・政策金利がどのように市中金利に影響するのか知る


<実際に読んでみて>
・景気を判断する指標として、景気動向指数と日銀短観指数の二つが紹介されていた(pp17-20)。
・政策金利について記載があった(pp75-76)が、よくわからない箇所もあった。

日本銀行が、この国債を買い上げると、銀行には日銀からお金が入ります。銀行の手元に大量の現金があれば、銀行同士の短期間のお金の貸し借りの金利が下がります。この金利をどの程度にするか、日銀が決める目標を政策金利というのです。

2つ目の文と3つ目の文のつながりがよく分からない。銀行同士の短期間のお金の貸し借りの金利を、日銀が国債を銀行から買い上げ、銀行の手持ちの現金の量を増やすことで、間接的にコントロールしているという意味だろうか。継続して調査したい。


<その他>
・日本では不景気というのは、実際の経済成長率が、潜在成長率を下回ったときにも呼ばれるそうだ(pp38)。



(2013年9月9日追記)
・今日読んだ本に疑問点を解消するところがあった。「銀行同士の短期間のお金の貸し借りの金利を、日銀が国債を銀行から買い上げ、銀行の手持ちの現金の量を増やすことで、間接的にコントロールしているという意味だろうか。」上記の認識であっていた。


先生  確かに、日銀が金利を調整するというと、一昔前は公定歩合を動かすことが中心でした。公定歩合というのは、日銀が銀行にお金を貸すときにつけていた金利です。ところが、いまでは、公定歩合という金利はありません。通常の場合なら、銀行は日銀からお金を借りなくても、市場でお金を無理なく借りられるからです。銀行が日銀からお金を借りようとするのは、その銀行がよほど「ワケあり」で、ほかからは借りられない場合に限られます。
会長さん  じゃあ、日銀はどうやって金利を引き下げるんだ。
先生  まず、銀行機関がお互いにお金の貸し借りをするときにつける金利として、翌日物コールレートというものがあります。なぜ翌日物というかというと、今日借りて明日返すという、超短期で貸し借りする金利だからです。
 そこで、日銀が「金利をちょっと下げないといけないな」と判断すると、国債などを銀行から買って、そのお金を銀行に支払います。
会長さん  なるほど
先生  そうすると、銀行は市場からお金を借りなくてもよくなるので、お金を借りる需要が減少し、翌日物コールレートが低下します。
 このように、日銀はこの翌日物コールレートの動きに注目して、世の中のお金の量を毎日調整しています。これを金融調節といいます。

小塩隆士(2013)『誰にも聞けなかった新聞によくでる経済データのよみかた』日本経済新聞社,pp179-180



今日の投資

■英語 15分
■中小企業診断士 1時間
■読書 2時間35分


英語は、シャドーイング。中小企業診断士は、問題集横串(財務・会計:CAPM、経過勘定、貸し倒れ)。

2013年9月8日日曜日

『一勝九敗』

柳井正(2006)『一勝九敗』新潮社


<きっかけ>
・短期間で急成長したファーストリテイリングの経営に興味があった


<読む前に期待したこと>
・起業したきっかけは何かを知る
・起業する前に準備したことは何かを知る
・会社を経営するときに気をつけていることは何かを知る


<実際に読んでみて>
・計画を作っても、そのとおりいかないことが多いので、早くから失敗を認識して、改善・軌道修正することが大切とあった(pp83~84、pp188~190)。
・起業するときとは記載はないが、会社を経営する上で重要なことは、「どういう会社にしたいのか」「どういう人たちと一緒に仕事をしたいのか」を明確に示すことだと思うとの記載があった(pp129)。
・一番いい会社について、「社長の言っていることがそのとおり行われない会社」(pp106)とある。オーナー社長でこの意識を持てるのはすごいことだと思う。

 社長の言っていることを「すべて」真に受けて実行していたら、会社は間違いなくつぶれる。
 表面的に社長の言うことを聞くのではなく、まずは社長が言いたいことの本質を理解すべきなのだ。現場では自分なりにその本質を見極めどう具現化するかを考える。そして、実行する。これができる会社がほんとうに立派な会社である。
 表面的な、あるいは形式的なことを重んじる大会社は、社長が言ったとおり、寸分たがわず実行している。それでは単なる帳尻合わせにすぎない。それで失敗している会社が多いような気がする。もっと、社内で誰でも何でも発言できる雰囲気をつくることが必要だと思う。(pp106~107)


<その他>

・1時間で読めた。


今日の投資

■通信講座 25分
■中小企業診断士 1時間
■読書 1時間10分


通信講座は、添削問題。中小企業診断士は、問題集縦串(財務・会計51-58)。


2013年9月6日金曜日

2013年9月5日木曜日

樹海と告知について

今日の投資

■通信講座 25分
■中小企業診断士 1時間


通信講座は、添削問題。中小企業診断士は、問題集縦串(財務・会計41-48)。

2013年9月4日水曜日

武者と矜持について

今日の投資

■英語 10分
■中小企業診断士 1時間25分


英語は、シャドーイング。中小企業診断士は、問題集縦串(財務・会計25-40)。

2013年9月3日火曜日

湖畔と面影について

今日の投資

■英語 15分
■中小企業診断士 1時間15分


英語は、シャドーイング。中小企業診断士は、問題集縦串(財務・会計9-24)。

2013年9月2日月曜日

剛力と山伏について

今日の投資

■英語 15分
■中小企業診断士 1時間


英語は、シャドーイング。中小企業診断士は、問題集縦串(財務・会計1-8)。

2013年9月1日日曜日

山襞と浩瀚について

今日の投資

■通信講座 20分
■中小企業診断士 5分


通信講座は、添削問題。中小企業診断士は、計画作成。

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